キューバ革命とは1959年にキューバで起こった社会主義革命のことです。
キューバ革命の期間には諸説がありますが、本サイトでは当時の親米政権であるバティスタ独裁政権をフィデロ・カストロ率いるゲリラ部隊が転覆させ、その後の新政権樹立までとしています。
1956年、グランマ号に乗り込んだカストロとゲバラ率いる82名のゲリラ部隊は上陸後、バティスタ軍の包囲網につかまり、虐殺されてしまいます。
12名まで減ってしまった部隊を指揮し、キューバ東南部からゲリラ戦を展開していくことになります。
そして多くの革命の同志が加わり、上陸時12名だったゲリラ部隊は数百名にまで膨れ上がります。この大部隊を3隊に分け、それぞれの部隊が首都ハバナに向けて進軍していきます。
1958年12月31日の夜、バティスタは新年の祝賀パーティーで突然辞任演説をはじめ、日付が変わった1959年1月1日には飛行機でキューバを脱出し、ドミニカ共和国に亡命してしまいました。
この事態に政府軍のカンティーヨ将軍が「臨時政府」を宣言します。
しかし、カストロはこの臨時政府を認めず、首都ハバナに突撃を開始します。数時間後ハバナは革命軍によって制圧され、革命軍の勝利によってキューバ革命は成し遂げられました。
「チェ・ゲバラの革命日記」に関する感想やご意見は私にメールしてください
PR-ペット葬儀・ペット火葬